自力で幸せになると決めたら、やることが沢山できた。他力本願のときは、人の顔色ばかり伺っていた。思うように人生が運ばないと、人を恨んだり、自分を嘆いたりしていた。
良い会社に入りたい、出世したい、良い結婚がしたいと思うのは他力本願だ。これらは言い換えると、面接官に気に入られたい、上司に気に入られたい、好きな人に気に入られたいということになる。これらを叶えようとすると、努力の方向が「人に気に入られる」ことを目指すことになり、人の顔色に振り回される。
そもそも、何故、良い会社に入って、出世して、良い結婚したかったのだろうか?良い会社に入れば、高いサラリーによる経済的豊かさと、会社のネームバリューで世間の信頼が得られる。出世したら、さらに経済的豊かさと世間の信頼が上がる。良い結婚をしたら、夫や家族と助け合うことができて、安心感が得られ、世間の信頼も独身より得やすい。まとめると、「経済的豊かさ」と、「世間の信頼」と、「安心感」が欲しかったのだ。
自力で、この3つを得るにはどうすればよいか。「経済的豊かさ」は、良い会社に雇用されなくても、他の収入源や資産があれば代替できる。ただ、経済的に豊かでも、無収入で独身だと世間の信頼が得られない。世間の信頼がないと、クレジットカードや口座、スマホの新規契約がスムーズにできないかもしれない。たとえ十分な資産があっても、世間の信頼を得るために、収入減は持っていた方が良い。自分の時間は使いたくないので、不労収入がベストだ。ただ、初期投資でお金を減らすのは怖いので、初期投資のかからない不労収入を見つけたい。まだ見つけられていないが、アンテナだけは貼っている。
「安心感」は法的に結婚していなくても、助け合える人がいれば得られる。同性や友達でもよい。助け合える人をどうやって見つけるか。自分を助けてくれそうな、頼れる人を探そうとすると見つからない。なぜなら、助け合いはギヴアンドテイクだ。自分にいきなりギブしてくれる人などいない。まずは、自分からギブして、自分に何かあった時にギブしてもらえる人を増やすことだ。人にギブできるチャンスがあったら、どんどんギブしていこうと思う。


コメント