介護後の生き方

幸せ

今、もし急に介護がなくなったら、毎日ポッカリ穴が空いたようになってしまうだろう。明日から何をしたらいいかわからない。介護のせいで諦めていたことは沢山あるけれど、いざ介護がなくなったら何からすべきかわからない。

介護がなくなってからの自分の人生は長くない。今のうちから、介護がなくなったら何をするか決めておかないと、あっという間にタイムオーバーになってしまう。

まずは、やりたいこと、行きたい場所、欲しいものをリストアップしようと、パソコンや机に向かってみた。すると、色々思いついてリストは作れたのだが、そのリストを見ても、なぜかちっともワクワクしない。どれも、やらなくてもいいやという気すらしてきた。何か違うと思った。

やりたいことは考えて生み出すものではなくて、自然と湧き出るものかもしれない。日々色々なことをやっているうちに、心が勝手に踊り出して、これをもっとやりたい、次はこうしたい、と感じて、気づいたら何かを達成していたというのがいい。まだやり始めてないことを、それが楽しいのかどうかもわからずに、リストに入れてしまうと、To Doリストのようになってしまう。

全く何も思いつかない時は、とりあえずリストを作って、片っ端からやってみるのもいい。やってみてつまらなかったり、心が踊らなければやめればいい。中には本当に楽しいと思えるものがあるかもしれない。また、リストを無理に全部やろうとしなくてもいい。To Doリストではないので、やらなかったからといって焦る必要もない。ただ、パンデミックや戦争などで、急にできなくなる可能性はあることだけは、頭に置いておきたい。

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