日の出、日の入りに合わせた生活

健康

夜ベッドに入ってから、全く寝付けず、朝になってしまったことがあった。朝5時になった時、もう眠ることは諦めて、散歩に出た。それが、すごい気持ちが良かった。また早朝に散歩したいと思っていたが、なかなか実行できずにいた。

とうとう、今朝、5時半起床を実行した。このために、昨夜は午後9時にベッドに入った。起床後、ベランダに出て空を見ながら、街の静けさと、冷たい風を肌で実感した。夜明けは、春夏秋冬どの季節も気持ちいい。

朝5時半過ぎた頃、散歩に出てみた。明るいのに街は静かで、昼間の顔とは全く違う。まだほとんどの人は眠っている。自分だけ先に1日を開始している優越感も気持ちいい。不思議と、夜明けは、頭も五感も研ぎ澄まされている。たとえ寝不足でも、夜明けにベッドから出ると、あっという間に眠気が覚める。朝8時過ぎまで、ぐずぐずとベッドから出た時とは大違いだ。

「朝は仕事が捗る」というのは、よく聞くし、自分でも実感している。以前は、それは睡眠によるものだと思っていた。でも、私の実感では、睡眠は関係ない。なかなか寝付けず、ほとんど眠らなかったときでも、夜明けは頭が冴えている。

同じ睡眠時間でも朝10時の起床直後よりも、朝5時の起床直後の方が頭が冴えている。睡眠のせいでなければ、体内時計や、太陽や気圧等のせいなのだろうか?

夜明けを眠って過ごしてしまった一日はもったいない。思えば、生まれてから今まで何回夜明けを味わって来れただろうか?両手で数えられるほどしか記憶がない。

夜明けに目覚めるには、午後9時ごろ就寝しなければ十分な睡眠量が取れない。現代で、午後9時に就寝している人はほとんどいない。

午後9時に寝て、朝5時に起きれば8時間の睡眠が取れて、明るい時間を活動に当てられる。いつもより早起きしなくてはならない日は睡眠不足になりがちだ。でも毎日早起きしていれば、朝起きるのが辛い、ということはない。たまに寝付けない日があったとしても、その分いつもより遅く起きればいい。アラームでなく、自然な目覚めに身を任せられる。

いつから、どうして人々の生活サイクルは後ろ倒しになったのだろう?学校と会社の始業時間に合わせたせいだろうか?睡眠時間は、日の入りと日の出に合わせた方が、健康的にも、効率的にもよさそうだ。まずは2週間、9時就寝5時起床の生活を試してみようと思う。

コメント

  1. Taroro より:

    電気が発明されて、また夜にも楽しめる娯楽(テレビなど)があってからではないですかね。田舎で過ごした子供の時は、みんなやる事ないから9時に寝てました。テレビの電波も民放は届かないところでした。今は、みんな会社で残業して退社してから自分の時間を楽しむから尚更遅く寝てるかも知れません。早く寝て、早く起きるのは、現代人にとってなかなかのチャレンジかもしれないですね(^^)

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