理想の最期

幸せ

理想の最期は、老衰で眠ったまま逝きたい。前日に就寝するまで何の苦痛も大きな不安もなく。明日もまた今日と同じように平和な朝を迎えるつもりで布団に入る。そして、朝は来ない。そんな最期がいい。

いつ急に最期が来ても良いように、部屋に誰かに見られて困るものは置いてない。やりたくても出来なかったこと、欲しくても手に入らなかったものについては忘れている。やりたくてもしなかったこと、欲しくても手に入れる努力をしなかったことについても忘れてる。人に迷惑をかけたことも忘れてる。そんな1日を終えて、最期の夜の就寝につきたい。

今日をどう過ごそうと、行き着くとところは最期。毎日、最期に近づいていく。最期に向かって生きてる。どんな人生を送って来たとしても、最期は全部忘れてる。忘れてるから、後悔することもない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました