いつ引退しようかと考えた時、自分に残された時間がどのくらいあるのか知りたくなった。
平均寿命は87歳だが、健康寿命は75歳くらいまでだろうか。健康でなくなったときに頼れる家族がいない私は、「健康寿命=寿命」かもしれない。
人生75年とすると、自分に残された時間は22年。なんと短い!
自分の人生の内訳を振り返ると、
- 乳幼児期:3年
- 学生時代: 19年(幼稚園含む)
- 会社員時代: 30年(23〜53歳)
学校教育は会社員になるための準備教育のようだった。学生時代と会社員時代を合わせると49年。人生のなんと多くの時間を他人の会社に捧げてきたことか!今引退したとしても人生の65%。
しかも、人生の中で、若さも体力も最もある時代の、1日の最も生産性の高い時間帯(9時〜19時)を会社に拘束され、自分の時間は帰宅後の20時以降寝るまでの間だけ。日はすっかり暮れて、店は閉まり、自分の生産性も落ちて、明日からの会社のために備えて過ごす。そんな毎日になんと多くの年数を捧げたのだろう。
過去は変えられないので前を向くと、あと22年間。何をしようかといきなり考えても浮かばない。他のことをしているときに、急にやりたいこと浮かぶことがあるがメモ取れないとすぐ忘れる。メモとってもなくす。これから考えるぞと、時間をとってノートを広げるとその時間には何も浮かばない。
やりたいことを記録して人生を管理するアプリないかな、と思って探したら、見つけた。
「My 100」というアプリ。やりたいこととその期限を入力するだけのシンプルアプリ。平均健康寿命までのカウントダウンもしてくれる。
私に残された時間は、あと22年1か月15日2時間。



コメント